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アロウズガーデンデザインブログ

バレルサウナの施工事例を追加しました。

世間ではサウナブームが続いていますね!

健康的な身体づくりが出来るということで注目されている、サウナ。

しかし、どこの施設へ行っても混雑しているのではないでしょうか?

 

そこで当社では、自分だけのサウナ空間を実現できる“パーソナルサウナ”をご提供しています。

我が家の庭に設置してあれば、わざわざ出かけることなくいつでも気軽に!

土日や夜などの混雑を避ける必要もなく!

精神が研ぎ澄まれると言われているサウナの中では、家族や友人との深い会話も!

こんなサウナライフが実現できます。

 

当社のバレルサウナは、高品質にこだわった日本製のオリジナル商品。

近年のブームによって、価格が安く品質があまりよくないバレルサウナが多く出回ってしまっています。

輸入品や国産に関わらず、です。

 

ポイントはいくつもありますので詳しくはお問い合わせをいただきたいと思いますが、軽くご紹介させていただくと、

①バレルサウナ本体は国産ヒノキ ②気密性を高め、雨漏れなし ③ハイグレードのサウナストーブ ④当社職人による責任施工

などなど・・・。

 

特にサウナストーブは、安全性に直結します。

当社のサウナストーブはフィンランド製で長期間にわたり無火災の実績があり、東京地域の消防署では「家庭で使う石油ストーブなどよりずっと安全」と認めています。

更にパワーも強く、真冬の長野市でも、点火して30分程度で室内は70℃以上になります。

(200V・4.5kw サウナ寸法1.8m×1.8mの、当社サウナの場合)

 

そんなサウナは当社展示場でも設置してありますが、先日、お客様のお宅で納品させていただきました!

 

 

詳しくは、当ホームページの施工実例をご覧ください!

No.209 我が家の庭で愉しむ、サウナライフ。

 

 

また先日、当社展示場にオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが、テレビ番組の取材に来られました!

後日その時の様子もアップいたします。

 

天然木製の薪棚、ウッドデッキ、自転車置場。

 

ガーデン&エクステリアのリフォーム施工中物件のご紹介です!

 

4年ほど前に一期工事として、丸太で作られていた土留めのリニューアルをさせていただいた物件です。

 

その時の工事の様子はコチラから。

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2016.4.2のブログ『土留めのリニューアル』

 

 

 

今回は、伸びすぎてしまった玄関前のコニファーの伐採から始まり、アプローチとガーデンの大幅なリフォームをご依頼いただきました。

 

Before&After(まだ施工途中ですが・・・)でご紹介いたします。

 

 

 

 

大きくなりすぎた玄関前のコニファー。

ゴールドクレスト、ひと頃イングリッシュガーデンの流行期には多く植えられた木です。

最近では植えることはほとんどなくなってきましたが、成長がとても速い樹木です。

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植木を除去した部分を自転車置場として利用し、いままでは自転車で占領されていた玄関ポーチが広くなりました!

この後、柱の外側に板を張って目隠しにします!

小型の物置も設置いたします。

 

 

 

 

アプローチ部分の改修。

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薪置場を大きくしました。

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老朽化していたウッドデッキのやり替え。

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今回使用した材木は、すべてレッドシダー(カナダ杉)。

香りが良く、屋外での耐久性も優れています。

耐久性はイペなどのアイアンウッドには敵いませんが、木目の美しさや加工のしやすさでは優れています!

 

 

今後一週間でアプローチの天然石乱張りなどを仕上げ、9月には芝生を張って完成になります。

もうしばらくご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。

 

過ごせる庭が完成!!

 

思わず庭に出て、過ごしたくなる!

そんなガーデンが完成しました。

 

 

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三色のインターロッキングを組み合わせたテラススペース。

 

日除けがついたアネックススペースでは、ご家族でゆったりと過ごせますね。

 

 

 

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フェンスでしっかり目隠しをし、人目を気にせず安心して過ごせるプライベート空間になりました。

 

フェンスは木目調で、素材にもこだわりました。

 

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アプローチは、テラス空間とは形状が異なるインターロッキングを使用。

 

植木の周りは戸隠石で囲いました。

石と下草の組み合わせがナチュラルな雰囲気を演出してくれますね。

 

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before

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after

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ご家族でゆっくりと、楽しく過ごせるステキな庭になりましたね!

ガーデンファニチャーもしっかりとご用意いただいて、ガーデンライフを満喫されています!

 

ライティングも採用頂いていますので、また後日ご紹介させて頂きます。

 

木製フェンスのリニューアル。

以前お庭のリフォームをさせていただいたY様邸。

今回は二期工事として、花壇や老朽化したウッドフェンスをリニューアルさせていただきました!

 

 

一期工事の施工実例はコチラ 

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No.100 ガーデンルームの三連結

 

 

 

 

前回設置させていただいた『ココマⅡ ガーデンルーム腰壁タイプ』。

 

 

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今回、新しく設置した木製のログ物置。

木目調のココマ、そして外周のウッドフェンスの雰囲気を損なわないように、ナチュラルな雰囲気に統一しました。

 

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自転車もすっぽりと入る充分なサイズです。

 

オプションのボードでフックやカゴも設置可能。

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木のぬくもりを感じられデザイン性も高いので、お庭のシンボルにもなりますね!

 

 

 

 

 

 

そして、老朽化した木製フェンスのリニューアル。

 

採用したのは、前回と同じ樹脂製フェンス。

before→Afterでご紹介します。

 

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雰囲気を損なわないように、木目調のフェンスを採用。

アクセントに、目線の位置にハーブグリーン色を採り入れました!

 

 

 

 

続いて、花壇の改修。

 

 

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ちょっと古いイメージだったサツキの植え込みから、スッキリとした樹々にチェンジ。

 

ウッドチップ(ヤシの実チップ)で花壇スペースを覆う事で、よりナチュラルな雰囲気になりますね。

 

 

 

 

 

 

リガーデンで心機一転、我が家での生活が更に楽しくなりそうですね♪

モノトーンのアプローチとログ物置。

 

完成物件のご紹介です。

 

 

ファサードからガーデンまで、トータルにデザイン・施工をさせていただきました。

 

 

エントランスには天然石の乱張り、アプローチはブラックのアートコンクリート舗装です。

天然石はホワイトに黒レンガで縁取りをして、モノトーンにまとめました。

 

化粧砂利はあえてレッドチップを入れて、明るい雰囲気に。

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門袖は二枚設置してその間はスリットフェンス。

メタル調カラーです。

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玄関の正面は木目調の樹脂フェンス、h1.7m。

ポーチの上に立ったことを考えると、これぐらいの高さが必要です。

 

植木の効果で自然な印象になっています!

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天然木製のログ物置。

屋根で幅2.7m×奥行1.8mと、大き目なサイズです。

 

扉まわりの色を塗り分けたり、カスタマイズ出来ます!

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ウッドデッキは人工木材。

ダークブラウンでコーディネートしました。

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スタイリッシュな住宅に合わせたエクステリア&ガーデン。

 

そこに、木調素材などで暖かみをプラスしてお洒落な作品になりました‼