WORKS
アロウズガーデンデザインブログ
施工事例を2件、追加しました。
施工させていただいた物件を2件、当ホームページの施工事例に追加しました。
①No.185 エレガントな空間を引き立たせるエクステリア。
住宅に調和するようなデザインを意識しました。
高低差を解消して、お子さんと楽しく遊べるような庭になるようにデザイン。
180件以上の施工事例を掲載しております。
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タカショー庭空間施工コンテスト 2部門2作品受賞!
タカショー庭空間施工コンテストで二つの作品が受賞をしました。
一つ目はカーヤード部門です。
プライベート空間を守る、ナチュラルでスタイリッシュなエクステリア空間。
エバーアートボードシャッターゲートR型を使用しています。
アートボードはトラバーチンを選び、高級感と周りとの調和を考えております。
二つ目はリフォームガーデンエクステリア部門です。
ずっとパッティンググリーンが欲しかったとの事で、ガーデンをリフォーム。
フォームチェックする為、角にはミラータイプのエバーアートボードを設置。
ミラーがあることで奥行き感が出て、まるでお庭がずっと続いているかのようです。
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ご依頼頂いたお客様のお陰で、素晴らしい賞をいただく事が出来ました。
今後もお客様に満足いただける、エクステリアをご提供いたします。
SBIC施工写真コンテスト インターロッキング部門 優秀賞受賞!!
SBIC施工写真コンテストのインターロッキング部門で、優秀賞を受賞!!
コロナ禍の影響で、授賞式はSBIC本部長の栁澤様がお越しになり授賞式を行いました。
今回受賞しましたガーデンはSBIC様のソルベと言うインターロッキングをデザインの一部として使用しております。
インターロッキングとは、コンクリートを固めて表面を化粧した舗装材で、他社メーカーでも何種類もありお客様のご希望・住宅の雰囲気・デザインのテイストによって、使い分けております。
後日、施工事例にてまたご紹介させていただきます。
ご依頼いただきましたN様、この度はアロウズガーデンデザインをお選びいただきましてありがとうございました。
今年もココスヤシの冬囲いをしました!
今年の冬は雪が多く降ると言われていますが、例年に比べるとまだまだ気温は高いですね。
朝、車のフロントガラスが凍っていることもまだ少ないです。
本格的な冬を迎える前に、弊社では樹木の冬囲いをしました。
展示場のシンボルになっているココスヤシは、耐寒性がないため本来長野には適していない樹種です。
冬囲いとは、冷気、霜、雪から樹木を守るために藁や莚(むしろ)で囲う事を言います。
金沢の兼六園などの雪吊も雪囲いの一種です。
弊社自慢の植木職人さんに冬囲いをしていただきました。
広がった葉を一つにまとめる作業から行っていきます。
ココスヤシの葉はとても固いので、縄で徐々に締めながら細くしていきます。
葉がまとまったら莚(むしろ)を巻いて完了です。
冬場にしか見る事の出来ない姿なので是非、弊社に足を運んでください。
オリジナルデザインの樹脂フェンス。
完成物件のご紹介。
今まであまり使用していなかったお庭を過ごせる庭にしたいとご要望いただき、素敵なお庭にリフォームさせていただきました。
テラス空間は石畳風のインターロッキングを使用しています。
白のインターロッキングはスペインのリゾート地のような雰囲気を出します。
レンガを立ち上げ段差を付けることで、掃き出し窓からテラス、テラスからお庭への行き来がとても楽になります。
大きくなり過ぎたコニファーを抜根し、フェンスと浅間石を設置。
街並み景観にも配慮したデザインです。
フェンスは1m20㎝と低めですが、ここにアウトドアファニチャー(屋外家具)を置いて座ってみると、道路からの目線も気になりません。
ここからBefore&After
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手に負えなくなったコニファー等は抜根し、新たに樹脂フェンスと浅間石で道路側をデザインしました。
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サイクルポートはLIXILのカーポートSCミニを使用しています。
シンプルでとても洗練されたデザインです。
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来春には、植栽工事をして完了となります。
みなさまのお庭は、活用できていますか?
“お庭を活用したい、庭で過ごしたい”と思ったら是非、弊社にご相談ください。