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アロウズガーデンデザインブログ
ヘキサゴン形状のタイルとシェードの、テラス空間。
完成物件のご紹介です。
ファサードとテラス空間の工事をさせていただきました。
駐車スペースの土間コンクリートと、モルタル塗りの門袖は既に設置されていました。
人工物のみでどこか冷たい印象でしたので、温かみのある色合いの素材や、自然石等を取り入れ、住宅外壁のアクセントと調和させました。
道路沿いには、アクセントになるインターロッキング。
ボーダー形状がお洒落な、TOYO『プラーガボーダー』です。
門袖前には、アクセントカラーに合わせておがせ石を設置。
統一感のあるデザインにすることで、華やかなファサードに。
ガーデンスペースのテラス空間。
特徴的なタイルを選び、オンリーワンのデザインに。
このヘキサゴン形状のタイルは、お客様からの支給品です。
素敵な空間に彩りを添えています。
加工が多く手間はかかりましたが、その苦労を補うだけの出来栄えですね!
テラス屋根は、タカショー製の『フレーム・ポーチ』。
オプションの日除けは、手動で開閉することができます。
夏場は暑さを凌ぎ、冬場は暖かい光を取り入れます。
デザイン性にも機能性にも優れた空間をご提案しますので、どんなお庭が良いか悩まれている方は弊社にご相談ください。
車が主役のエクステリアデザイン。
完成物件のご紹介。
住宅に合わせてエクステリアをデザインする、というのは、以前からブログなどでもお話しています。
こちらの物件は車にフィーチャーして、デザインさせていただきました。
お車はABARTH124spiderで、フィアットの124spiderをチューンアップした車種になります。
車好きにはたまらない、カッコいい車ですね。
車のカラーに合わせ、ファサード&カースペースをモノトーンにデザイン。
門袖は塗り仕上げにし、スタイリッシュな表札とポストを設置しています。
アプローチから玄関ポーチは、石畳風インターロッキングを使用。
ステップの部分には間接照明を設置しました。
カーポートはLIXILの『カーポートSC』一台用。
このカーポートは、唯一無二の存在感があります。
ライティングによって、まるでショールームの様な雰囲気です。
住宅だけでなく車を引き立てることもできるのが、エクステリアのデザインです。
当店の展示場では、『カーポートSC』も含め多数のハイグレードカーポートを展示しています。
是非ご来場ください!
住宅にマッチするエクステリアの重要性。
完成物件のご紹介。
白を基調としたナチュラルな住宅のガーデン&エクステリアの施工をさせていただきました。
施工前は住宅引き渡し時によくある光景です。
玄関前やカースペースは砂利敷き、ガーデンスペースは土と言う状況です。
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ファサード空間はシンプルにまとめています。
アプローチは玄関ポーチとマッチする様にタイル仕上げに。
ファサードからカースペースへの繋ぎは、不自然にならないよう芝と枕木でナチュラル感を出しています。
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ガーデンスペースは室内と同じ高さで過ごしていただける様にフラットで大きなウッドデッキを設置。
目線を気にせずにウッドデッキの上で過ごしていただく為に、しっかりと目隠しフェンスも設けています。
住宅にとってエクステリアはとても重要な要素です。
エクステリアを施工しているか、していないかで住宅の見え方も大きく変わります。
住宅を引き立たせるエクステリアの設計・施工は、弊社にお任せください。
ロック&ドライガーデン。
完成物件のご紹介。
眺めて楽しめる、リゾート風ロックガーデンにリフォームさせていただきました。
はじめにビフォー&アフターから。
工事前は和のお庭でした。
手のかかる庭木や大きい庭石は撤去。
一部庭石を再利用をして、ローメンテナンスのロックガーデンに。
快適に過ごしていただくために、掃き出し窓から出たところにウッドデッキとテラス屋根を設置。
テラス屋根は内部日除けを付け、用途によって開閉できるようになっています。
お休みの日には、ご家族やお友達とバーベキューなどを楽しめるよう広い芝のスペース。
中央には、あのシンボルマーク!
グーグルマップで見られる日が楽しみです!
ロックガーデンには既存の庭石の他にも、化粧砂利なども再利用しています。
処分するにはもったいないですからね。
そこにマホニアコンフーサーやトウジュロ、宿根草のカレックスを植えてロックガーデンの完成です。
お庭の維持管理にお困りの方は、弊社にご相談ください。
モダンな住宅と温かみある空間。
完成物件のご紹介
去年の終わりにこちらでご紹介した物件です。
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以前紹介した時は植栽やファニチャーがなく、どこか冷たい感じのエクステリアでした。
樹木を植え、ファニチャーを設置したことで温かみのある空間に。
撮影日はとても夕日と雲の感じが良く、幻想的でした。
こんな日にお庭で過ごすことが出来たら、とても思い出深い日になるのでないでしょうか?!
第2のリビングとして、ガーデンスペースを活用してみてはいかがでしょう。