WORKS
アロウズガーデンデザインブログ
新しいガーデンファニチャーを設置!!
弊社では、庭で過ごしていただくためのプラスαのご提案として、特にガーデンファニチャーをおススメしています。
新たにピエニュクラシックと言うブランドの、ガーデンファニチャーを展示場に設置させていただきました。
Pieds nusとはフランス語で“素足”と言う意味があり、
【素足で過ごすリラックスしたくつろぎの感覚。その心地よさを、あなたのお庭にもお届けします。】をコンセプトにした商品です。
実際、座ってみると通常のファニチャーに比べ奥行きがあり、座るというより寝そべるという感覚。
クッションはしっかりとしていて、耐久性も高く、劣化にも強そうな印象です。
気になる方は是非、弊社にお問い合わせください。
ブロックメーカーSBICのカタログで特集されました。
ブロックメーカーSBICの2021年版のカタログに、弊社が施工させていただいたN様邸が特集されました。
写真撮影とインタビューは去年の10月ごろ行われました。
記事内には、弊社デザイナーの思いやお客様のストーリーが掲載されています。
SBICのホームページをご覧いただくか、ご希望の方は弊社にご来店ください。
商品ページにも弊社で施工させていただいた事例もございます。そちらも合わせてご覧ください。
SBCの『ずくだせテレビ』の取材がありました。
最近、弊社アロウズガーデンデザインが新聞やテレビなどのメディアに取り上げられることが多くなってきました。
アロウズガーデンは、ただ単に住宅エクステリアを設計・施工するのではなく、生活者のライフスタイルをしっかりと考えた庭空間のプランニングや、街並みにも配慮した住宅を引き立てるエクステリアデザインを日頃より意識しています。
これは弊社の企業理念でもお伝えしている通りです。
”アロウズガーデンデザイン企業理念”
~楽しむ庭 美しい街 そして感動の未来へ~
当社は、提供するデザインとアドバイスに一軒一軒心を込め、その作品はお客様や社会の要望と期待を超えたものであり、明るい未来を築きます。
他社と同じことをご提供するのではなく、お客様の視点に立って”ガーデン&エクステリア”というものに満足していただけるように、独自性を持った取り組みを意識しております。
そんな取り組みの中から、今回は、昨年末から開始したガーデンファニチャー(屋外家具)のサブスクリプションサービス(月額貸し出しサービス)を取材していただきました!
放送日は4月8日。
13:55~のSBC信越放送“ずくだせテレビ”の中で放送されます。
取材では、なぜこのサービスを開始したか、などの経緯や思いもお話ししました。
取材してくれたアナウンサーは久野大地さん。
是非放送をご覧ください!
お勧め商品紹介 【カーポート】
当店お勧めの商品のご紹介。
今回はカーポートです。
最近では機能性だけではなく、デザイン性も秀でたカーポートのラインナップが増えてきました!
そんなカーポートの、メリットとデメリットをご紹介いたします。
■メリット
出発時や帰宅時に雨や雪に当たらず、家と車を行き来できる。
冬の朝、車の雪かきや霜取りが不要。
車が汚れにくくなる。
夏場、車内の暑さの軽減になる。
住宅と調和したデザインのものを設置すれば、美しいファサードを形成できる。
車を移動させて、庭空間(テラス空間)として使うこともできる。
■デメリット
デザイン性の高いカーポートは、設置費用が高額。
住宅の中が暗くなる可能性がある。
圧迫感が出る。
車の出し入れがしにくくなる。
外観上一番目立つのがカーポートになるので、住宅のデザインを損ねる場合がある。
私たちエクステリアのプロにご相談いただければ、最適な種類や配置のご提案ができます!
ご検討の際は、是非弊社にご来店ください。
〇デザイン性が高く、積雪タイプのあるカーポートのご紹介。
タカショー アートポートワイド スノースタイル
LIXIL カーポートSC 積雪タイプ
三協アルミ MシェードII 積雪タイプ
四国化成 マイポートNEXT 積雪タイプ
お勧め商品紹介 【ウッドデッキ】
当店お勧めの商品をご紹介。
今回はウッドデッキです。
エクステリア商品の中で、ウッドデッキが一番問い合わせが多い商品だそうです。
ウッドデッキを検討しようと思ったとき、天然木のウッドデッキにするのか、人工木のウッドデッキにするのかで、とても迷われると思います。
まずはメリットデメリットを知りましょう。
■天然木のウッドデッキ
メリット
匂いや肌触りなど天然でしか味わえない風合いをもっています。
夏場に直射日光を受けていても、立っていられない程の熱さにはなりにくいです。
デメリット
設置した環境にもよりますが、2~3年に1回のメンテナンスが必要です。
■人工木
メリット
最近では天然木に似た商品が増えており、物によっては見分けの付きにくい人工木ウッドデッキもあります。
基本的にメンテナンスは必要ありません。
デメリット
夏場などに直射日光を受けると、樹脂のため火傷するくらいの熱さになります。
次は、大きさです。
弊社にご相談にいらっしゃるお客様からは、“どのくらいの大きさのウッドデッキを作ったらいいですか?”と聞かれることが多いです。
お勧めは目的用途にあった大きさで作ることです。
物干しスペースや庭との出入りにしか使わないのに、お庭の大半をウッドデッキが占めていたり、逆にウッドデッキ上でBBQをしたいのに小さ過ぎて過ごせない、といった事例が良く見られます。
とりあえずで作ったものはのちのち後悔するので、そこでどのように過ごしたいのか、また過ごすとしたら何人で使用するか、を考える事が大事ですね!
天然木のウッドデッキ(レッドシダー)
人工木のウッドデッキ(三協アルミ ラステラ)
人工木のウッドデッキ(LIXIL 樹ら楽ステージ 木彫タイプ)
ウッドデッキだけを設置しても過ごせる空間としては不完全です。
ウッドデッキなどのテラス空間は住宅の床高さになっていることが多く、まるでステージ上にいるかのように目立ってしまい、せっかく作ったのに使用しなくなる可能性があります。
周りからの視線を防ぐために、目隠しフェンスやテラス屋根を設置することをお勧めします。
自分に合ったウッドデッキを設置して、楽しいガーデンライフをお過ごしください。