WORKS
アロウズガーデンデザインブログ
プライベートガーデンにリニューアル。
ガーデンのリニューアル工事が、完成しました!
Before&Afterでご紹介します。
施工前はメッシュフェンスで囲われており、クローズではありますが視線が通ってしまい落ち着ける空間ではありませんでした。
そこで、新しく設置したフェンスは目隠しのタイプに。
アイボリー系の木目調で、住宅と良く調和しています!
フェンスの下には化粧ブロックを積んで土留めの役割も持たせたため、ガーデンの部分がフラットになりました。
一部が枯れてしまっていた植木も、剪定や移植ですっきりと。
土の部分は砂利を敷いたり園路にして、ローメンテナンスガーデンになりました。
テラス空間の屋根と一体型にデザインした、フレームと目隠しの縦格子。
フレームには所々にダウンライトが仕込んであり、アッパーライトやポールライトと共に、幻想的な空間を創り出してくれます。
アウトドアリビング空間。
詳しくは、後日施工実例でご紹介させていただきます!
新しいガーデンファニチャーを設置!!
弊社では、庭で過ごしていただくためのプラスαのご提案として、特にガーデンファニチャーをおススメしています。
新たにピエニュクラシックと言うブランドの、ガーデンファニチャーを展示場に設置させていただきました。
Pieds nusとはフランス語で“素足”と言う意味があり、
【素足で過ごすリラックスしたくつろぎの感覚。その心地よさを、あなたのお庭にもお届けします。】をコンセプトにした商品です。
実際、座ってみると通常のファニチャーに比べ奥行きがあり、座るというより寝そべるという感覚。
クッションはしっかりとしていて、耐久性も高く、劣化にも強そうな印象です。
気になる方は是非、弊社にお問い合わせください。
今日はずくだせテレビの収録でした。
SBC信越放送の『ずくだせテレビ』の収録がありました。
長野県内の様々なテレビでもお馴染みの恵理さんがレポーターとして、プール、ファニチャー、アウトドアリビングの取材をしていただきました。
最近はテレビ取材が増えてきましたが、なにより今日はテレビ収録初の晴れ日だったのでほっとしています。
放送は5月17日(月)13:55~。
2時間番組の中のどこかで、5分間ほどの放送です。
是非、ご覧ください。
お勧め商品紹介 【ガーデンファニチャー】
今回のおすすめ商品紹介は、いま注目のガーデンファニチャーです!
ガーデンファニチャーとは、屋外家具のこと。
ではインテリア家具の違いとは、どんなところでしょうか?
ガーデンファニチャーは、常に屋外の過酷な環境にさらされるので、それに長く耐えることが求められます。
弊社展示場に設置されているすべてのガーデンファニチャーは、耐候性・防汚性・防腐性・防カビ性に優れています。
インターネットや量販店などで格安で売られている商品の一部は、耐久性が劣るものが多いので、ご注意ください。
インテリア家具に比べ機能面でとてもすぐれていることもあり、お値段が数万~数百万と、高額な商品も多いです。
そこで弊社では、皆様にガーデンファニチャーの良さを実感していただけるように、月額貸し出しサービスを行っております。
4/8放送のSBC信越放送“ずくだせテレビ”でも、この取り組みを紹介していただきます。
種類や金額、期間など詳しくは、弊社スタッフまでお問い合わせください。
是非ご相談をお待ちしています。
SBCの『ずくだせテレビ』の取材がありました。
最近、弊社アロウズガーデンデザインが新聞やテレビなどのメディアに取り上げられることが多くなってきました。
アロウズガーデンは、ただ単に住宅エクステリアを設計・施工するのではなく、生活者のライフスタイルをしっかりと考えた庭空間のプランニングや、街並みにも配慮した住宅を引き立てるエクステリアデザインを日頃より意識しています。
これは弊社の企業理念でもお伝えしている通りです。
”アロウズガーデンデザイン企業理念”
~楽しむ庭 美しい街 そして感動の未来へ~
当社は、提供するデザインとアドバイスに一軒一軒心を込め、その作品はお客様や社会の要望と期待を超えたものであり、明るい未来を築きます。
他社と同じことをご提供するのではなく、お客様の視点に立って”ガーデン&エクステリア”というものに満足していただけるように、独自性を持った取り組みを意識しております。
そんな取り組みの中から、今回は、昨年末から開始したガーデンファニチャー(屋外家具)のサブスクリプションサービス(月額貸し出しサービス)を取材していただきました!
放送日は4月8日。
13:55~のSBC信越放送“ずくだせテレビ”の中で放送されます。
取材では、なぜこのサービスを開始したか、などの経緯や思いもお話ししました。
取材してくれたアナウンサーは久野大地さん。
是非放送をご覧ください!