WORKS

アロウズガーデンデザインブログ

YKKエクステリア作品コンテストで、ブロンズ賞を受賞しました。

 

YKK APが主催するコンテストの結果が発表されました。

このコンテストでは昨年、弊社展示場での事例が展示場部門の”ベスト展示賞”を受賞しました。

 

今回は、施工させていただいた実物件での受賞です!

弊社にご依頼いただいたお客様のおかげで、素晴らしい賞を受賞することができました。

誠にありがとうございます!

 

特にこの作品は、お客様からデザインを全面的にお任せいただき、ほとんどプラン修正することなく完成させていただいた物件です。

それだけに、全国の多くの作品の中から高い評価をいただき、ホッとしております。

 

 

 

受賞作品のご紹介。

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

ハイクローズドは圧迫感が出てしまうことが多いですが、全体の色合いや適度な抜け感、そして植物の効果によって閉塞感や圧迫感が緩和されています。

 

リゾートテイストな、格好いいファサードですね!

 

リゾートガーデンのドローン撮影。

 

当ホームページやチラシ、SNS、メディア等でいつもご紹介させていただいている、リゾートガーデンの作品。

今回、追加でテラス空間を施工させていただいたので、その空間の撮影と共に全体のドローン撮影も実施しました!

 

 

 

圧巻のリゾートガーデンですね!

 

 

 

 

今回追加工事をさせていただいた、アネックススペースのテラス空間。

 

 

 

浮遊感のある空間になりました!

 

詳しくは施工実例集でご紹介しておりますので、そちらも是非ご覧ください。

 

No.177 ラステラでつくるテラス空間。

 

イメージブックに掲載されました。

 

オンリーワンというエクステリアメーカーから、オリジナルのイメージブックが刊行されました。

 

イメージブックの中身は全国で施工された、エクステリアの物件が載っています。

ナチュラル、リゾート、モダン、シンプルなどイメージに合わせたカテゴリに分かれており、とても分かりやすい本です。

 

弊社も11件程が載っております。

イメージ作りの参考になればと思います。

 

 

 

イメージブックは弊社にご用意してございますので、是非ご来店ください。

 

秋のNew Item入荷!!

 

今回設置したのは、タカショーというメーカーの人工木ウッドデッキです。

タカショーはエクステリアメーカーの中でも、新しい質感の商品を多く展開しています。

 

ウッドデッキは全国で月に3000件以上の問い合わせのある商品です。

皆様に展示場を見ていただき、多くの選択肢を持っていただくために設置させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

エバーエコウッドリアルと言う商品で、リアルな天然木の風合いの仕上げでとても素敵なウッドデッキです。

展示品の色はオリーブですが、全部で3色のカラー展開があります。

 

 

 

入れ替えた天然木のウッドデッキは、弊社の腕のいい職人さんの手によってバリ風パラソルのベンチに変わりました。

 

 

 

 

 

ベンチとしても使用できますし、テーブルとしても使用できるような高さで設置しています。

あとはここに塗装をして完了です。

 

 

是非弊社展示場で、実際の質感をご体感ください!

 

プラスGで作る、玄関とガレージの屋根。

 

施工完了物件のご紹介です。

 

モダンな住宅の、ファサードエクステリアの施工をさせていただきました。

 

 

 

インナーガレージがある住宅で、車のフロントを出して中で作業がしたいと言うお客様からのご相談でした。

確かに考えてみるとインナーガレージの前は、デッドスペースになっていますよね?

 

天候が悪いと雨や雪がガレージ内に吹き込んでしまう為、プラスGルーフをご提案。

冬場は雪がガレージ前に積もらないので、朝起きて雪かきせずに車を出すことも可能です。

 

 

 

 

 

最近の住宅は玄関屋根が小さい傾向があり、雨が吹き込んでしまうという相談を良くお受けします。

 

今回の物件はお引っ越し前にご相談に来られていたのですが、現地調査の際に玄関周りを見させていただき、雨の吹込みが心配でした。

そこで上記のような屋根をご提案し、採用していただきました。

 

今回はガレージ前のルーフと組み合わせ、玄関屋根を拡張しています。

 

 

 

 

 

門袖とアプローチは石調の高級感のあるタイルを使用しています。

タイルは石目調や木目調、マーブル柄など多種多様なものが多く、どんな住宅のスタイルにも合わせる事ができます。

 

 

是非、住宅を引き立てるフォーカルポイントとしていかがでしょうか?