WORKS
アロウズガーデンデザインブログ
和モダンの眺めるお庭
完成物件のご紹介です。
和の雰囲気漂う住宅のエクステリア工事をご依頼いただきました。
家の中から眺めるお庭の前には目隠しにタカショー『エバーアートウッドフェンス”密縦板貼デザイン”』を施工。
目隠し効果を高め、面のデザインをしっかりとみせる和の雰囲気におすすめのフェンスです。
夜になると植栽がライトアップされさらに雰囲気が高まります。
ここからの写真はお客様が撮影してくださいました。
ご自宅内からの眺め↓
外から↓
眺めるお庭には、シャラ・イロハモミジ・ソヨゴなどの樹木とドウダンツツジなどの低木を。
正面のファサード空間にはアオダモ・アズキナシを植えてあります。
木々を眺め季節の変化を楽しめる和モダンな空間になりました。
奥行延長カーポートで駐輪スペースを確保
完成物件のご紹介です。
ファサード空間とお庭の施工をさせていただきました。
カーポートはLIXIL『カーポートSC』の奥行延長タイプ。
奥行を延長させることでサイクルポートの役割も果たし、車と自転車を一緒に停めることができます。
アプローチにはインターロッキング『カルムペイブ』を使用。
天然石のような深みのある色合いを再現し、暖かい空間を表現することが可能です。
タイル張りの門袖には表札・木目調のポストを取り付け、落ち着きのある色合いでデザインされています。
カースペースの奥には天然芝のお庭。
芝が育ち青々とするのが楽しみですね。
手前にカースペースがあるため、車が停まっている際は目隠しになり、プライベートも確保されます。
Before/Afterです。
【Before】
↓ ↓ ↓ ↓
【After】
住宅にマッチしたエクステリア空間になりました。
アロウズガーデンデザインでは、お客様のご希望に加え、過ごし方や外構のお悩みをヒアリングさせていただき、
高いデザイン性・機能性も含めてご提案させていただきます。
ぜひ一度ご相談ください。
デザイン性のあるフェンスへリフォーム
完成物件のご紹介です。
以前カーポート等の施工をさせていただき、今回は第二期工事としてフェンスのリニューアルをご依頼いただきました。
前回の内容はこちら
カーポート横のフェンスはLIXIL『フェンスAA』を使用。
メタルカラーの新色です。
重厚感を演出する笠木付きタイプにしたことで、存在感をより際立たせた佇まいとなりました。
奥のお庭部分には、LIXIL『プラスG』の縦格子パネルを設置しました。
前回の工事で設置させていただいたプラスGのアーチと接続し、一体感を持たせました。
目隠しとして、縦格子のパネルを取り付け。
高さがありつつ抜け感があるため、風通しを防ぐことなくプライバシーも確保でき、圧迫感のない空間が出来上がりました!
前回完成後のBeforeと、今回施工完了後のAfterをご紹介します。
Before
↓ ↓ ↓ ↓
After
フェンスが変わるだけで印象が大きく変わりましたね!
今のエクステリアにお悩みがある、デザイン性を高くしたいなど、
エクステリアに関してお悩みの方はぜひアロウズガーデンデザインにご相談ください。
テラス屋根をガーデンルームへリフォーム
施工完成物件のご紹介です。
既存のテラス屋根からガーデンルームへリフォームいたしました。
ガーデンルームはLIXIL『ココマ』の腰壁タイプを施工。
内部日除けとカーテンレールが付いているため、日差しを自由に調節できます。
また、竿掛けも付けたため雨に濡れることなく洗濯物が干せる環境です。
Before/After
Before
↓ ↓ ↓ ↓
After
Before
↓ ↓ ↓ ↓
After
家周りは、育ちすぎた樹木を撤去しフェンスと花壇に。
スッキリとした印象に変わり、草花にも太陽の光が降り注ぎやすくなりました。
アロウズガーデンでは今より生活しやすいエクステリア空間をご提案させていただきます。
リフォームをお考えの方はぜひ一度ご相談ください。
洗練されたファサード空間
完成物件のご紹介です。
住宅とマッチする、スタイリッシュなファサード空間が出来上がりました。
カーポートは住宅と美しく調和する、LIXIL『カーポートSC』を使用。
シンプルな美しさを極めた、スマートなデザインのカーポートです。
また、南面のテラス空間にはテラスSC、玄関横にはサイクルポートSCを設置。
カーポート、サイクルポート、テラスを同じシリーズで統一し、まとまりのある空間が実現しました。
この商品は、ノイズとなる雨樋が屋根・柱と一体となっています。
スッキリとした屋根は住宅デザインを邪魔することなく、むしろ住宅の価値を高めるデザインです。
門袖は、高級感を演出できるタイル張り。
その前には、アクセントとしてデザインレールを施工。
門袖の白を基調としたカラーにデザインレールのブラックが空間を引き締め、立体的なデザインとなっています。
統一された色味とデザインで、洗練されたファサード空間となりました。