ALLOWS GARDEN DESIGN BLOG
アロウズガーデンデザインブログ
施工中物件のご紹介 ~リフォーム編2~
2021年7月26日
施工中現場のご紹介です。
少し前にこちらでご紹介した物件です。
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ファサードとカースペースです。
エントランスゲートとカーポートはYKKのエクスティアラで統一。
“シャープな屋根×木調の軒天材×浮遊感”を融合した、スタイリッシュなエクステリア商品です。
門袖の仕上げは、これから施工になります。
立ち上がりの部分が仕上がると、さらに素敵なファサードに変わります。
どんな仕上がりになるのか、楽しみにしていてください。
メインガーデンです。
タイルテラスが完成し、園路の施工中です。
天然石張りや石調のタイルを使用し、ナチュラル感が溢れるガーデン出来上がってきました。
一日一日完成に近づくにつれ、ワクワクするようなお庭をお客様と作っています。
みなさんも一緒に心弾む様なお庭を創造しませんか?
新聞折込チラシを入れました!!
2021年7月22日
本日7/22の朝刊に新聞折込チラシを入れさせていただきました。
すでにご覧になられた方もおられると思いますが、7/22~8/31の期間にプラン依頼をしていただたお客様を対象にキャンペーンを実施しています。
~キャンペーン内容~
キャンペーン① 発注工事金額200万円以上で工事金額(税抜)5%相当のガーデンファニチャーをプレゼント
キャンペーン② 発注工事金額100万円以上200万円未満でガーデンファニチャー貸し出しサービス6か月延長
キャンペーン③ 発注工事金額100万円未満でガーデンファニチャー貸し出しサービス3か月延長
これからの季節にお庭を利用して、バーベキュースペースや寛ぐスペースを検討されている方にオススメのキャンペーンです。
キッズスペースも設けていますので、お子様とご一緒に弊社にご来店ください。
※ご相談は完全要予約制のため、ご来店前にご連絡ください。
シンプルなファサードと温かみのあるガーデン。
完成物件のご紹介。
シンプルモダンな住宅のエクステリア&ガーデン工事をさせていただきました。
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住宅に合わせ、白を基調にデザインしています。
アプローチは白い天然石張りに。
既存のコンクリートとメリハリをつけるためにグレーのレンガで縁取っています。
アクセントとして樹木の下には、揖斐黒石を敷詰めコントラストを出しています。
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ガーデン空間はファサードとはイメージを変え温かみのあるデザインにしました。
ガーデン空間はお子様が走り回れる人工芝。
土日にはバーベキューや家庭菜園ができる様なスペースをご提案。
ライティングにもこだわりました。
住宅の壁にシンボルツリーの影を出すことによって陰影を楽しむことができます。
これから住宅を建築する方やエクステリアを検討中の方は、弊社にご相談ください。
プライベートガーデンにリニューアル。
2021年7月17日
ガーデンのリニューアル工事が、完成しました!
Before&Afterでご紹介します。
施工前はメッシュフェンスで囲われており、クローズではありますが視線が通ってしまい落ち着ける空間ではありませんでした。
そこで、新しく設置したフェンスは目隠しのタイプに。
アイボリー系の木目調で、住宅と良く調和しています!
フェンスの下には化粧ブロックを積んで土留めの役割も持たせたため、ガーデンの部分がフラットになりました。
一部が枯れてしまっていた植木も、剪定や移植ですっきりと。
土の部分は砂利を敷いたり園路にして、ローメンテナンスガーデンになりました。
テラス空間の屋根と一体型にデザインした、フレームと目隠しの縦格子。
フレームには所々にダウンライトが仕込んであり、アッパーライトやポールライトと共に、幻想的な空間を創り出してくれます。
アウトドアリビング空間。
詳しくは、後日施工実例でご紹介させていただきます!
生活スタイルに合わせたリフォーム工事。
2021年7月8日
駐車スペース増設のご依頼をいただきました。
ライフスタイルが変化して、あまり使わなくなった庭のスペース。
今回の工事で、そのスペースを2台分の駐車場にリフォームしました。
新築住宅の場合、その時の生活スタイルに合ったエクステリアを検討すると思います。
10年、20年と経つ事でお子様が成長し、ガーデンスペースを使用する機会が減ったり、車が増えて駐車スペースが必要になったりしますよね。
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住宅に合わせつつ、駐車しやすい様にスッキリとしたデザインになっています。
駐車スペースは道沿いに白い天然石の乱張りで華やかさを。
門袖は既存の形状を活かして、上塗りをしてリニューアル。
足元には低木を植え、奥行き感を出しています。
新築や最初のエクステリア計画の際に、将来車が増えた場合の事を考えて、庭のスペースをコンクリートで固めてしまう方も多いです。
当店でいつもお客様にお伝えしているのは、お子様が小さな頃は外で遊べる様にガーデンとして活用。
時期がきたら、今回の事例のようにその時の生活スタイルや環境に合わせてリフォームする。
そんなエクステリア計画もお勧めです。