ALLOWS GARDEN DESIGN BLOG
アロウズガーデンデザインブログ
家族と安心して過ごせる空間のご提案。
完了物件のご紹介。
長野市にある住宅のテラス空間の施工させていただきました。
施工前はウッドデッキがお庭にあるだけで、過ごすスペースとしては活用できていませんでした。
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お庭で過ごしていただきたいと思い、フルオープンタイプのガーデンルーム”ジーマ”をご提案させていただきました。
カラーは住宅に合わせて、木調色のクリエラスクに。
ウッドデッキや住宅の外壁とマッチしていてとても素敵ですね。
ガーデンルームは各メーカーで特色があり住宅のデザインや色、お客様のお好みでご提案させていただいています。
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お隣との境界沿いには、天然木のフェンスを設置。
天然木のフェンスはとても雰囲気の良い商品です。
アルミのフェンスや樹脂のフェンスにないナチュラル感があります。
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ガーデンルーム内のタイルテラスと外のウッドデッキで変化を持たせ、メリハリのある空間に。
外のウッドデッキは既存のものを使用して、無駄が出ない施工を行っています。
「ウッドデッキやタイルテラスはあるけれども、あまり活用していない。」
そんな方にはオススメの使い方です。
自然を楽しむためのガーデンルーム。
施工中物件のご紹介です。
長野市北部にある住宅。
お庭で自然と一体になって過ごしたいというご要望をいただき、ガーデンルームのご提案をさせていただきました。
今回ご提案させていただいたガーデンルームはLIXILのジーマという商品になります。
特徴は前面パネルと側面パネルが全面開放できるので、夏場はフルオープンテラスとしてもご活用できます。
ガーデンルームの周りには樹木を多く植え、目隠し効果と自然との一体感を感じていただけるように設計しました。
家族みんなで過ごしている様子が目に浮かびますね!
ガーデンルームは、ウッドデッキやタイルテラスなどが必要です。
今回の物件ではタイルテラスを施工させていただきました。
タイルはとても高級感のある商品で掃除がとてもしやすく、ひんやりしているの裸足で歩くととても気持ち良いです。
使用しているタイルはLIXILのジョイアストーンです。
もう少しで素敵なお庭が完成します。
また完成したらご紹介させていただきます。
自然石で統一感を出したファサードデザイン
施工完了物件のご紹介です。
庭に立派な菜園スペースがあるのですが、庭が全て土の状態で雑草や雨上がりの泥で困っているとご相談を頂きました。
Before
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玄関ポーチからは透水性インターロッキングを施工し、ご主人の趣味の自転車を整備しやすい空間に。
芝生の見切りとして高耐久枕木を使用し、菜園に行く際の園路を兼ねています。
隣には畑が広がっているため、庭スペースには目隠しのできるフェンスを。
住宅の裏は転落防止目的のフェンスに切り替えています。
玄関前には表札とポストを取り付ける門袖を設置。
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門袖だけだと、とても寂しいですがアクセントに植栽と石が少し入るだけでグッと雰囲気が良くなりますね!
笠木と足元の石には溶岩石を使用し、統一感を出しています。
この度はご依頼をいただきまして、ありがとうございました。
本日より通常通り営業しています。
昨日までいただいていました夏季休業も終わり、当店は本日から通常営業です。
しかし、すさまじい暑さですね・・・。
くれぐれもご自愛ください。
弊社では、特に現場で作業をしてくれている職人さんの健康を第一に、安全に工事を進めるように徹底しております。
通常とは異なり、朝早くから工事に入らさせていただく場合もございますが、ご理解の程、宜しくお願い致します。
さて今回は、完成からしばらく経過してしまいましたが、施工完了物件のご紹介です!
【余白のスペースに、ゴロタ石と植栽で一工夫】
スタイリッシュな住宅に合わせ、エクステリアも直線を基調としたデザインで設計させていただきました。
すべてコンクリートだと冷たく固い印象になってしまいますので、ポイントでアプローチの天然石や浅間石を使用。
これだけで表情が豊かになり、素敵な雰囲気になりますね!
駐車スペースは、良く見られる二台並列ではなく、一台を斜めに停めるように設計しました。
こうすることで余白のスペースを確保し、そこにゴロタ石や植木を配置するとデザイン性の高い空間になります。
下の写真は、浅間石と株立樹形のソヨゴです。
玄関前には、目隠しも兼ねて門袖を配置。
メインとサブ、二枚あることで単調にならず変化を演出します。
シンボルツリーのアオダモや低木も、癒しの空間づくりに重要な要素です!
限られた空間でも工夫次第で、デザイン性の高い素敵なエクステリアが出来上がります!
天然木製の薪棚、ウッドデッキ、自転車置場。
ガーデン&エクステリアのリフォーム施工中物件のご紹介です!
4年ほど前に一期工事として、丸太で作られていた土留めのリニューアルをさせていただいた物件です。
その時の工事の様子はコチラから。
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今回は、伸びすぎてしまった玄関前のコニファーの伐採から始まり、アプローチとガーデンの大幅なリフォームをご依頼いただきました。
Before&After(まだ施工途中ですが・・・)でご紹介いたします。
大きくなりすぎた玄関前のコニファー。
ゴールドクレスト、ひと頃イングリッシュガーデンの流行期には多く植えられた木です。
最近では植えることはほとんどなくなってきましたが、成長がとても速い樹木です。
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植木を除去した部分を自転車置場として利用し、いままでは自転車で占領されていた玄関ポーチが広くなりました!
この後、柱の外側に板を張って目隠しにします!
小型の物置も設置いたします。
アプローチ部分の改修。
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薪置場を大きくしました。
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老朽化していたウッドデッキのやり替え。
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今回使用した材木は、すべてレッドシダー(カナダ杉)。
香りが良く、屋外での耐久性も優れています。
耐久性はイペなどのアイアンウッドには敵いませんが、木目の美しさや加工のしやすさでは優れています!
今後一週間でアプローチの天然石乱張りなどを仕上げ、9月には芝生を張って完成になります。
もうしばらくご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。