WORKS

アロウズガーデンデザインブログ

陰影を楽しむファサード。

 

完成物件の、ナイトシーンをご紹介します。

 

外部空間にライティング(照明)を設置することで、自分の家に対する満足度が上がると言われます。

その理由は、夜に外から我が家を見ると良くわかります!

 

ご家族の帰宅は夜の場合が多いので、ガーデン&エクステリアが照明に照らされていると、こだわった住宅の夜の表情を眺める事ができます。

また遠くにほんのりと照らされた自宅が見えてくると、安心感があり、そして防犯面でもプラス効果があります!

 

 

 

道路沿いのアクセントに、シンボリックなデザインパネルを組み込みました。

より強調するために、地中埋め込みのグランドライトを設置。

 

道路沿いになるため、”グレアレス”という周りから見ても眩しくなりにくいライトを採用した点がポイントです。

家側から見ると、デザインパネルを抜けた影で良い雰囲気を作り出してくれます。

 

 

植木へのアップライトはテラス屋根の下側に影を映す配置に。

様々な視点から陰影を楽しめる様に、ライティングのデザインを計画しました。

 

 

 

 

ライティングは、光と影を利用してデザインするアート。

 

今回ご紹介したもの以外にも、様々なテクニックを使用してご提案しています。

弊社展示場にもたくさんの照明を設置しておりますので、是非ご来場ください!

 

夜のロックガーデン。

ナイトシーンのご紹介。

 

今年の夏に施工させていただいた物件です。

↓ ↓ ↓

ロック&ドライガーデン。

 

どんな物件でも昼と夜では、全く違う顔になります。

 

 

山の夜景も借景となるよう、木とライトを配置。

庭石に光をあて程よい立体感を出すことで、広いお庭が平たんに感じぬよう心掛けました。

 

夜はこんなお庭を見て、くつろぎたいですね。

 

 

 

夜に浮かび上がるライトアップされた木々が、非日常空間を演出します。

 

 

ライトはデザインだけでなく、防犯にも効果を発揮します。

ライティングをしようか迷っている方は、まずアロウズガーデンにご来店ください。

 

弊社はライティングマイスター認定店です。

↓ ↓ ↓

施工事例はこちら

 

スタイリッシュな住宅のナイトシーン。

 

ライティング物件のご紹介です。

 

以前ブログでご紹介させていただいた物件のナイトシーンです。

 

デイシーンはこちらからどうぞ!

 

 

 

ポールライトやアップライト、ダウンライトなど、あらゆる方向に照明を設置し飽きの来ないデザインにしています。

 

人が歩く所には足元が見えやすいライト。庭の奥には防犯性を高めるライトなどを設置。

デザインだけでなく機能面も考慮しています。

 

 

 

お家に帰った時に灯りを見て、ほっとするような庭づくりをしています。

 

弊社展示場でもライティングをご覧いただけますので、お気軽にお問い合わせください。

 

車が主役のエクステリアデザイン。

 

完成物件のご紹介。

 

住宅に合わせてエクステリアをデザインする、というのは、以前からブログなどでもお話しています。

こちらの物件は車にフィーチャーして、デザインさせていただきました。

 

 

 

お車はABARTH124spiderで、フィアットの124spiderをチューンアップした車種になります。

車好きにはたまらない、カッコいい車ですね。

 

車のカラーに合わせ、ファサード&カースペースをモノトーンにデザイン。

門袖は塗り仕上げにし、スタイリッシュな表札とポストを設置しています。

 

 

アプローチから玄関ポーチは、石畳風インターロッキングを使用。

ステップの部分には間接照明を設置しました。

 

カーポートはLIXILの『カーポートSC』一台用。

このカーポートは、唯一無二の存在感があります。

 

 

 

ライティングによって、まるでショールームの様な雰囲気です。

 

住宅だけでなく車を引き立てることもできるのが、エクステリアのデザインです。

 

当店の展示場では、『カーポートSC』も含め多数のハイグレードカーポートを展示しています。

是非ご来場ください!

 

モダンな住宅と温かみある空間。

 

完成物件のご紹介

 

去年の終わりにこちらでご紹介した物件です。

↓ ↓ ↓

Simple is best!!

 

以前紹介した時は植栽やファニチャーがなく、どこか冷たい感じのエクステリアでした。

樹木を植え、ファニチャーを設置したことで温かみのある空間に。

 

 

撮影日はとても夕日と雲の感じが良く、幻想的でした。

こんな日にお庭で過ごすことが出来たら、とても思い出深い日になるのでないでしょうか?!

 

 

第2のリビングとして、ガーデンスペースを活用してみてはいかがでしょう。